2005年11月20日

ポケモン不思議のダンジョン・その1

チュンソフト繋がりという事で『ポケモン不思議のダンジョン』のネタを。
ホームランドのプレイヤーの間でも、買われた方は多そうですし、ね♪

そうそう、ゲームのストーリーなどに触れる前に、
買おうかどうか迷われてる方へ、判断の材料になるか分からないけれど雑感を少し。

不思議のダンジョンとしては、シレンの方が圧倒的に面白いと思います。
レベル継続制だと、育てる楽しみはあるかもしれませんが、
一回一回のドキドキ感はものすごく薄れますもんね。
特に感じたのは、階段を一段下りるとき。
ぜんぜん怖くないんですもん。張り合い無さ過ぎ。
とはいえ、まだゲーム途中ですし、こんな評価はあてになんてならないでしょうけど。
真価は”Lv.1からで道具持ち込み無しの最終ダンジョン”にて決まるでしょうしねっ。

逆にポケモンのゲームとしてみた場合は、十分すぎるくらいに面白いです。
ポケモンが好きな方でしたら、キャラクターによる満足度をプラスして、
一本のゲームとしての総合評価はシレンより上にいきそう。
ただ、ポケモンの”ゲーム”を好きな人だとまた違ってくるかもしれませんが。
「あくタイプのポケモンにねんりきを使ったらダメージを与えられた」
といえば、納得いかない方も多いでしょうから(←納得いってない)

シレンは好きだけどポケモンには興味が無いって方は、
もう少し方々の評価が出るまで様子見するのをお奨めします。
(個人的には、チュンソフトへのお布施として買っていただきたいですが(笑)
ポケモンが好きな方でしたら、概ね買って間違いは無いでしょう(^−^)
チョコボなどの他のダンジョンものがお好きな方は、
……やったことが無いので分からないです(^^;)


それでは記事本編の方へ〜。

ぼくが買ったのは赤の救助隊の方。
最初の診断の結果、ぼくがなったポケモンは……コダックでした。
って、ええ〜!? コダックぅ〜!!?
フシギダネとかピカチュウとかヒトカゲとかとか、
あの辺りのポケモンにしかならないと思っていたので、ちょっと意外。
正直、主人公って感じがしないのでやり直す事に。
と、でもでもその前に、
やり直すのはいつでも出来るんだから、
ちょこっとオープニングや最初のダンジョン辺りだけでも見てみようっと♪

そんな感じに始まったぼくの救助隊活動。
察しの良い方はお気づきかと思いますが、
ええ、ええ、そのままコダックで続けてしまいましたヨ。
もうやり直す気になんてなれないです(苦笑)
だって! 相方のアチャモがすっごい可愛いんですもんっ!!
なんであんなに健気なのサァ(つ_;)
あんなの見ちゃったら、
それまでの冒険を無かったことにして、
アチャモの存在も帳消しにして、
やり直すなんて、そんなコト出来るわけないじゃん!
きっと他のポケモンでも基本は同じなんでしょうけど、
ほら、ストーリーのあの辺りのくだりが!!
ああ書きたいのにネタバレになるから書けない〜っ。

はっ、続きは追記で隠して書いておけば良いんですよね。
というわけで、ネタバレを含む追記は、
「ネタバレでも構わないorエンディングまで進んだゾ」
という方だけご覧下さいませ〜☆
そう、エンディングまで……もうクリアしちゃったんですよね。えへへ。
というか、不思議のダンジョンにおいて、
ストーリーのクリアはチュートリアルの終了と同義、ですもんねっ。
案の定、ここまではめちゃくちゃ簡単でしたし。
死んだというか失敗扱いになったのは、
依頼主同行の救助依頼で、その依頼主が倒れたときだけでしたし。

(以下、ネタバレを含む追記)

何!? あの逃避行!!
めちゃくちゃ良すぎッ!!!
ポケモンのゲームって、ポケモンがメインのキャラゲーみたいなものでしょうから、
ストーリは基本的にほのぼのしてるものだと決め付けてたのですけど……。
悪者が出てきてもどこか憎めなかったりとか、ね。
でも、あんな展開になったのがびっくりで。
見た目はそれでもやっぱり可愛いので、重々しくは無いのですが。

そして、そんな展開の中、最初から最後まで信じてついて来てくれるアチャモが!
あの性格の良さ……良い子すぎて……惚れそう(笑)
タイプの相性から、何気なく炎タイプのアチャモを選んだのですが、
ゲームする前と今では、アチャモを見る目が変ってます。確実に(^^;)

最後に明かされる真実、
「世界を救う救世主としてあなたを選んでこの世界へ連れてきた」
っていうの、納得いかないのですが。
いまどき”救世主”て!
救世主として選ばれて世界を救うのと、
何気ない旅立ちから結果的に世界を救う救世主になるのとでは、
全然違いますもんね。
後者は好きです。大抵のRPGはこっちですよね。
でも、前者は稚拙な物語を見せられているようで嫌い。
ひと昔、いやふた昔くらいは前のRPGって感じ。
そんな物語でも、救世主として選ばれた事で、
その重圧に耐え切れず散々挫折したりして、それでも這い上がって〜っていう、
人間臭さがあれば好きな物語にもなり得るかもしれませんけれど。
あっ、話が逸れてきてますね(苦笑)

そんなワケで主人公にはほとんど興味が湧きませんでした。
むしろ、サーナイトを置いて逃げた、昔話の伝説に出てくる卑怯な人間。
あの人間の成り代わりと思われるゲンガーの方が好きかもしれません。
主人公の夢の中でサーナイトの想いを知って。
哀しみの中で優しさに目覚め、最後には主人公たちを助けた、あのゲンガー。
あっちの方がぜんぜん人間らしくて良い味だしていると思います。
エンディングを見終わっただけで、まだその真相については触れられていませんが、
あのゲンガー、また出てきてくれるかなぁ。

そうそう、エンディングといえば、
結局「ともだちだから」という理由で、また戻ってきちゃう主人公……どうなん?
人間の世界に戻ったわけではないから、人間の記憶も戻っていない、
だからそんな判断が下せたのかもしれませんけれど。
あんな簡単に戻ってきちゃったら、別れの涙がバカらしくなっちゃうよ〜。
どうせなら、本当に人間の世界に戻って、
今度はパートナー(うちはアチャモね)が主人公の代わりとなって冒険して、
人間界から呼び戻す(行き来できる)方法を見つけ出して、感動の再会。
そんな展開にしてくれたら良かったのに……。
……うちのコダック、めちゃくちゃ強いんで、離脱されたら困りますけどね(笑)

そう、見た目とは裏腹に、コダックすんごく強いんですよぉ!
特に序盤で覚える技の[かなしばり]が!!
ボスクラスのポケモンだろうと、問答無用で”まひじょうたい”にしちゃうので!
きっと強いんだろうなぁと思われる伝説のポケモンたちですら、
一撃も喰らう事無く倒しちゃいましたもん。
ボスが近づくまで[ゴローンのいし]を、ぽいぽい。
目の前にきたらすかさず[かなしばり]。
マヒ状態のボスに、連結した[いやなおと+ひっかく]。
さらに追い討ちで、アチャモが[きあいだめ+ひっかく+つつく]。
ボスの麻痺が解ける前、2ターンくらいで瞬殺しちゃって。
ボス戦のBGMは燃えるんですけどね〜っ♪
むしろモンスターハウスの方が恐かったです(汗)
[にらみつける]とか連発されて、あれよあれよという間にピンチになってました。
仲間がいるから、通路に一歩戻ってという作戦もとれませんし。かなり危険☆

他のポケモンが主人公になった方たちはどうだったんでしょうね。
ボス戦とか苦戦してるんでしょうか? 逆にもっと楽だったり??


エンディングを迎えて、ようやく仲間を連れない一人で冒険が出来るようになって。
ダンジョン内のお店やワナ、新しい道具もわんさか出てくるでしょうし。
これからどんどん楽しくなっていくんだろうなぁ♪
……なってくれなきゃ困る。うん(^^;)


posted by きつね at 22:58| Comment(4) | TrackBack(0) | その他のゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ストーリー展開は、感動できる内容ではあったものの、ED等疑問の残る部分もありましたね。
記憶が無いのにそんなあっさり現実を捨てて良いの?
クリアすると朝、主人公を迎えに来てくれなくなるのも悲しい。

きつねさんはイーブイ辺り狙うのかなぁと思って読んでましたが、まさかコダックとは(笑
Posted by かしなと at 2005年12月08日 23:20
>クリアすると朝、主人公を迎えに来てくれなくなるのも悲しい。
あれ、寂しいですよね〜!
ストーリークリアまでと、それからとでは、全く違うんですもん。
サッパリしすぎていて……。
それでも、やっぱりパートナーのアチャモを
優先して連れて行ったりしちゃうのですがっ。

狙いは……ピカチュウ辺りだったらいいなぁくらいに思っていたのですが、
やり直すつもりがそのままになっちゃったもので(汗)
コダックも嫌いなワケじゃないんですけどね、もちろん♪
Posted by きつね at 2005年12月14日 23:13
『前者』で思わず
「魔方陣グルグル」の勇者を
連想した私はダメですか?(笑)
Posted by 1+1 at 2006年01月03日 21:28
▼1+1さんへ
こちらでは初めまして〜☆

『魔方陣グルグル』の勇者……は、
選ばれること自体がネタですからねぇ(笑)
Posted by きつね at 2006年01月10日 22:57
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